1軒目の農家へ。引き続き、夏野菜(ナス、トマト、ピーマン、オクラ)の片付けに特化しました。
幹や枝を支柱からハサミを使って外し、引っこ抜き。片付いたら、支柱(やぐら)を分解。
各野菜の残り野菜を片付けて、地面のビニールを剥がして。
なかなか大変な作業でした。手にマメができそうです。。。
こんな感じの所をゼロに戻しました。また来年組み立てるのも大変でしょう。。。
幹や枝を支柱からハサミを使って外し、引っこ抜き。片付いたら、支柱(やぐら)を分解。
各野菜の残り野菜を片付けて、地面のビニールを剥がして。
なかなか大変な作業でした。手にマメができそうです。。。
こんな感じの所をゼロに戻しました。また来年組み立てるのも大変でしょう。。。
家に早めに帰れたので、コンビニで、「揚げ鳥」とプレミアムビールを購入。「揚げ鳥」は、店頭で揚げているやつです。ラジオCMに釣られました。竜田揚げの粉を使わないバージョンみたいな感じでした。
愛犬と散歩も久々ですし、軽いハプニングも多く楽しい。すれ違った大型犬に吠えられたり(感心を抱かれているのか?)、急にスゴイ力で立ち止まったり(車を警戒?)。なかなか家の敷地に入らなかったり(?)。テクテクとテンポよく歩いてくれました。
プレミアムビールは、この前、呑んだK社の兄弟バージョン。例によって、このクラスでは安め(230円台)で、高級感あるデザイン。何より、味は、シンプルで妙なやり過ぎ感はなく、好きなタイプでした。もう1杯!と言いたくなる感です。また、たまにだけど買おうかなと。(注:ビールのタイプは、好き嫌いは人それぞれかと思いますが)
前日録画した、U社(服)のパキスタン進出のドキュメントを観る。自分が中国に働きに行ったばかりのことを思い出し、面白かった。(これほどのチャレンジ感は、無かったですが、中国行ったばかりの頃は、エキサイティングな日々でした。。。苦い思い出も多かったですが、充実してましたね)。
U社の社長は、「変革か死か」と言っていました。自分が変われなきゃ・・・という意らしく、番組内でも自社製品のままでは、パキスタンでは、成功しないと見切りをつけ、現地の民族服の開発にGoを出したりしていました。すごいスピード感と決断力でした。
他にも、社員(特に日本人社員)は、「使われる人間ではなく使う人間になってほしい」。「社員全員が(?)経営者になってほしい」「脱落する人も出るかもしれない(やむを得ない的ニュアンスだったような)」、「そもそも人生も仕事自体が甘くないんじゃないですか」などと言い切っており、善し悪しは別にして、厳しさやスピーディーで思い切った分かりやすい経営判断を全面に出しており、参考になりました。農業ですら最近、感じますが、経営者は、結果を出す為に「習慣や温情、妥協、曖昧さ」などが課題になってきて、それを乗り越える必要があるのでしょうね。ましてや大人数を雇っている世界企業なら尚更だと思います。
さて、この後、U社がパキスタンでどうなるのか?気になります。
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